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ドゥシャン・カーライの「アリス」

去年のことである。仕事の途中、大手町を歩いていたら、逓信総合博物館で「スロヴァキアの切手展/ドゥシャン・カーライとブラチスラヴァの絵本文化」というポスターを見かけた。30分くらいというつもりで入ったのだが、これがとても素晴らしい展示でありました。入場料はたったの110円也、郵政省はふとっぱらである。


img_778690_49903083_31.jpg

ドゥシャン・カーライは切手の原画を何枚も描いた。スロヴァキアの切手である。それがとても美しい。こんなものである。(画像左、「郵政切手発行150周年」2000年、画像右、「ブラチスラヴァ世界絵本原画展」1995年)


カーライ

カーライは、有名な絵本作家でもある。日本でも、「どきどきおんがくかい」、「かえるのおんがくたい」、「魔法のなべと魔法のたま」、「12月くんの友だちめぐり」などが出版されている。


しかし、なんといっても素晴らしいのは「アリス」の挿画である。
こんな不思議なアリスの絵は、はじめて見た。こんな絵である。
もちろんひと目で魅せられたのでありました。

img_778690_48521964_5.jpg


ひとめで魅せられた末に、どうしてもほしくなったこの「アリス本」、とうとう手に入れました。
それが、『ドゥシャン・カーライのイラストによる「不思議の国のアリス&鏡の国のアリス」』
(チェコ語版;Lewis Carroll/Dusan Kallay 「Alenka v kraji divů a za zrcadlem」)という本。


★P1200113


・・・こんな本です。チェコ語が読めるわけではないが、そこはそれ「アリス」ですから、なんとなく雰囲気でわかります。そしてなによりも、絵を見ているだけで充分という気持ち。
それにしても、この奇妙な車輪の付いた乗り物??、・・・「アリスの国の自転車」だとでもいうのでしょうか???


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