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540. 明月椀 (Today's Soup)

明月院、CIMG8579 (2)
(明月院、方丈)


四月初、北鎌倉を歩く。
明月院への坂道の途中で立ち止まり、山の上のペーパーミントグリーンの館の方に向かって合掌する。ただし、今日のお目当ては、その館でも、紫陽花でもなくて、スープボウル、いや ”汁椀” なのである。


明月椀01


見たかったのは、通称 「明月椀」 と呼ばれる、懐石道具としての椀 (漆工) である。
画像は、「桜花文散し螺鈿椀」 という名が付けられているもので、その桜の文様がなんとも美しい。
この様式は、鎌倉明月院に伝来し、桃山から江戸時代にかけて作られたのだという。


ところが、明月院に来てみても、実物が見られるわけではなかった。
後の時代の写し(複製品)なら市内の工芸店にありますよなどと教えてもらったがなんだか空しい。
通りがかった侍者の方曰く、古い物を見たいのなら、藝大美術館へでも行くことですな。



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