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542. ベルリン名物を見に行く (Today's Soup)

ベルリン名物を見に行く、
といっても博物館でもカリーブルストでもなく、わたしのブログ記事にふさわしい類いのものである。
通称、「ベルリン・スープボウル(Suppenschüssel)」、
直径20m超、重量75tの花崗岩でできた世界一巨大なスープボウルである。
19世紀央、プロイセン王国の時代に作られた。当時は、国のシンボルのような存在であったようで、これにまつわる神話が生まれ、また有名な画家がこぞって絵に描いたという。
画像は、そんな作品のなかの一点、ヨハン・エルトマン・フンメルの絵画である。


Granitschale im Berliner Lustgarten 1831 Johann Erdmann Hummel
(Johann Erdmann Hummel 「Granitschale im Berliner Lustgarten」 1831)


現在、このスープボウルは、博物館島の旧・博物館前の広場に置かれている。
博物館の中にないのは、重すぎて収蔵できなかったからである。
実は、このミュージアムには以前にも来たことがあったのだが、スープボウルには全く気がつかなかった。あまりに大きすぎて目に入らなかったのか、それともまあそのくらいの存在感しかなかったのか、というのはもちろんこちらに知識がなくて通り過ぎていたことの言い訳である。そして、あらためて見たことの感想は、ただただ、でっかいな-である。


ベルリン、CIMG0494

ベルリン名物を見た後は、ウンター・デン・リンデンをフリードリッヒ通りまでひき返し、交差点近くの小さな食堂で遅い昼食を取った。「SUPPENBORSE」という名のその店は、地元のガイドブックにも載っていないような小さなものだったのだが、なんといってもスープ専門店である、出てきたスープは名前もわからないものだったが、それはもう味わい深いものがありました。このエントリの末尾を飾るにはふさわしい選択であったと思うのである。ただし、スープボウルはとても小さく、マグカップ級であったことを付け加えておきます。 




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