スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

755.花よりも花の如く (ぼくらの本が歌う時)


花よりも


「花よりも花の如く」は、成田美名子の長編コミックス。隔月刊『MELODY』、連載中。
能の世界をテーマにした作品である。
感想は・・・、少女漫画の王道のところできちんと愉しませてくれる。それに尽きるのである。

「今回 初めて能に行きましたけど なかなか大変なものですね」
「いかがでした?楽しめましたか?」
「あらすじは頭に入れて行ったのに聞き取るとなると もう至難の技で 
気持ちを切り替えて音楽として聴いてみたら すごく面白かったです
楽器の人も声を出すし 歌に和声がない」
(第12巻、「紐頓の林檎」)


引用したのは、主人公の憲人(能楽師)が、舞台を見にきてくれた武内望(知人、盲目である)と話す場面。
能にとって音楽がとても重要な要素になっていることに改めて気づかさせてくれる。

ところで、能や歌舞伎の「囃子方」が、わたしは大好きである。
引用部にあるように、あれに和声(ハーモニー)があったとしたら面白いだろうな。




にほんブログ村 本ブログへ



関連記事
スポンサーサイト

⇒comment

Secret

被災地の学生を応援しよう!
プロフィール

jacksbeans

Author:jacksbeans
ようこそ!
記事のカテゴリ区分は、
①自転車、②図書室、③青、④メキシコ、⑤フルーツ、⑥階段、⑦画家、⑧スープ、⑨音楽、⑩綠、です



にほんブログ村 本ブログへ

ブログ村ランキング参加中、
クリックしていただけると幸いです。

カテゴリ
月別アーカイブ
12  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 
検索フォーム
最新コメント
最新記事
PVアクセスランキング/海外文学
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。