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927. ルドゥーテの緑 (Studies in Green)


ルリスイレン
(ルドゥーテ、ルリスイレン(ルリヒツジグサ))


ルドゥーテ(1759-1840)は、ベルギー出身の画家。
バラの画家、花のラファエロと呼ばれた。
フランスの宮廷画家として活躍。マリー・アントワネットの専属画家でもあった。 



ヒヤシンス
(ヒヤシンス)


ルドゥーテが描いた花を見てわかるのは、   青い花こそ「緑色」を生かす   ということである。
彼が得意とした薔薇、赤やピンクや黄色の花と組み合わせられるとき、葉や茎の緑色は、確かに映えるのであるが、当然ながら脇役の範囲を越えることはない。しかし、青い花と組み合わせられとき"緑"は、とたんにあやしい輝きを放つのである。
ただし、リンドウやクレマチスのような濃い青とは相性が悪い。
緑が生きるのは、ヒヤシンスやスイレンやハギやギボウシなどの薄い青色の花と一緒に描かれたときだと思うのだが、どうだろうか。


  

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