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929. 建築と植物/シアトル中央図書館 (Studies in Green)


Seattle Public Library
(シアトル中央図書館・新館、2004)


『建築と植物』、というのが刺激的なテーマだった時代は終わったのだろうか。
藤森照信さんの 「タンポポハウス」(1995) や、パトリック・ブランの 「緑の壁」(マドリッド2007、他) や、ベネチア・ビエンナーレの日本館の 「温室」(2008) を見たときのような驚きは、とうに過去のものになってしまい、今や、あちらこちらにあふれている壁面緑化や屋上庭園を見ても、感じるものが皆無というかなしい気分であったりする。



tor3037.jpg


思えば、シアトル中央図書館で "植物柄のカーペット" を見たときに、建築と植物の幸せな出会いの時代は終わりつつあるのだと気がつけばよかったのかもしれない。迂闊な眼が、それに気がつくためには、10年後に某ニトリで大量のボタニカル柄の敷物を目にするときを待たねばならなかったのである。




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