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★二冊の本のデザイン

自転車の絵や写真を表紙に使った小説本は幾つもあるが、これが嚆矢であり且つ文句なしに美しい!と思えるのは、ウェルズの「The Wheels of Chance」(1896)である。(初版は、下の画像の内、上段・左から三番目の赤い表紙の本)
しかしこんな初版本は手に入るべくもないので、ネットで入手可能なペーパーバックを中心に画像を集めてみた。同じ時代の自転車滑稽本の名作として対照したのは、ジェローム・K・ジェロームの「Three Men on the Bummel」(1900)である。


①H・G・ウェルズ、The Wheels of Chance(1896)

運命の車輪



②ジェローム・K・ジェローム、自転車の三人男(1900)

自転車の三人男


画像を眺めながらしばし幸福な気分に浸っている。
本の効能は読むばかりではないことの証明か。
それなのにああなんと!両者とも邦訳がないということに改めて気がついたことの悲劇・・をなんと表そうか。



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