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☆池波正太郎記念文庫 (台東区立中央図書館)

某月某日、雨、
出張で来た今日の東京は、雨と風が強く、
2時間ほど時間が空いたからといって、
大井競馬場まで出かける気にもならない。
でも、心配は無用。
こういう時に行ってみようと思ってた場所があったのを思い出した。

日比谷線で入谷まで出て、言問通りを5分ほど歩く。
台東区立中央図書館、
この中に、「池波正太郎記念文庫」がある。


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図書館の中にある小さな記念館だが、
気持ちのいい空間だ。
池波の著作本、蔵書の他に、復元された「書斎」や万年筆、パイプなどの遺愛品が展示されている。その他に、池波作品以外の時代小説も約3,000冊を収蔵し公開している。
平日とあって人もいない、
しばしスペースを独占し、大江戸シティの時代を夢想した。
贅沢な時間!

なんと、「鬼平犯科帳」の自筆原稿が有った。
しかも、何度も文庫本で読んでいた「大川の隠居」だ!
原稿用紙の升目からはみでるような大き目の字は、
池波さんというよりは、鬼平の自筆原稿のような気がした。


せっかくだから、時代小説を一冊、読んで帰ろう。
少し迷ったが、単行本版の『鬼平犯科帳第七巻、密告』(1974年)を選んで、
大きな書架から出してもらった。
大好きな「密偵たちの宴」の篇を読んで帰ろうという魂胆なのである。
そして入谷駅への帰り道には、まだお楽しみが残っている。竹隆庵岡埜のこごめ大福を買って帰ろうと思うのである。


〈鬼平犯科帳ブログトーナメント、参加記事〉


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