☆円形の書架 (ストックホルム市立図書館)

img_778690_27885348_30.jpg


ストックホルム市立図書館(1928)、美しい建物である。
スウェーデンの建築家、アスプルンドの作品である。
中央部が円形になっているのには、もちろん、意味がある。
次の写真を見てほしい。



img_778690_27885348_31.jpg



つまり、円形の書架と閲覧室が得られるのである。
ただ円形をしているというだけで、そこに別の空間、別の世界、別の宇宙が広がっているように思えてくる。本の神様が降臨してくるとすれば、それは円形の図書室にであると、そう思えてくるのである。
大英博物館の旧・図書閲覧室、パリの国立図書館旧館、そしてこのストックホルム市立図書館、・・・円形の図書室のなかで、それぞれ一ヶ月間くらいずつ、暮らしてみたいものだ。
当面は、(それが叶わないとすれば・・・)、上野の国際子ども図書館の絵本ギャラリーで我慢しておこうと思う。ここにも、ささやかな円形の閲覧室はあるのである。




関連記事
スポンサーサイト

⇒comment

Secret

被災地の学生を応援しよう!
プロフィール

jacksbeans

Author:jacksbeans
ようこそ!
記事のカテゴリ区分は、
①自転車、②図書室、③青、④メキシコ、⑤フルーツ、⑥階段、⑦画家、⑧スープ、⑨音楽、⑩綠、です



にほんブログ村 本ブログへ

ブログ村ランキング参加中、
クリックしていただけると幸いです。

カテゴリ
月別アーカイブ
04  12  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 
検索フォーム
最新コメント
最新記事
PVアクセスランキング/海外文学
リンク