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☆ カーティス・ボタニカルマガジン(Curtis's Botanical Magazine)

「カーティス・ボタニカルマガジン」は、1787年にウィリアム・カーティス(1746-1799)が創刊した由緒ある雑誌で、現在も刊行が続いている。雑誌というより、貴重な植物図譜として位置付けられてきた。比較的最近の号が一冊、手許にあるが、ページを繰るだけで楽しい。


African Agapanthus, Blue Lily


画像は、アフリカ原産の「アガパンサス」(ブルー・リリー)の図譜である。画家は、シデナム・エドワーズ(1769?-1819)、1800年刊行のボタニカルマガジンに掲載されたもの。当時、アフリカの花は、ヨーロッパで大人気だったらしい。
  それにしても、この“青”である。豪奢で耽美的で幻想的で、とても夏の花だとは思えない、これで涼をとるなんて無理だ。



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こんにちは。ちょっとランキングタグ押しに来ました~(笑)
カーティス・ボタニカルマガジン、美しいですね。
でも、ボタニカルアートって、美しさに見とれていると、なにか不安になってきません?
私は優美さと同時にいつも不気味さを感じてしまうんです。背景が余白の白だからでしょうか。
こう、時空を超えた場所で咲いているような。あるいは『ヴォイニッチ手稿』のような存在しない
植物達の途方もない迷宮につながっているような。
同じ余白の白なのに日本画だと不安にならないのはなんでだろ?

こんにちは

こんにちは、
コメント、ありがとうございます。

・・・大きな花弁が怖いのはもちろんです。
だってあれは○○の象徴でしょうから。飲み込まれそうな恐怖、或いは願望^^、
男子ならみんな感じるのではないでしょうか。
その点、日本の野草や草花は小さくて可憐ですね。本草図譜なんかは見ていても、無気味さは感じませんものね。
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