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227. ルイス・キャロル 鏡の国のアリス

「鏡の国のアリス」 (1871)、物語は、白いねこと黒いねこの話から始まり、続いて赤の女王と白の王さまが登場する。・・・とすれば、次は青いものが出てきてもよい筈!と思ったら、その後は、王さまが”あお”むけにぺたんと倒れる、というシーンでありました。

「おれはまっさおかね?」とトイードルダムはやってきて、かぶとのひもをしばってもらいながら、いいました。
「そうね  青いわ  少しはね」とアリスはやさしく答えました。
「おれはふだん、すこぶる勇敢なのだ」と彼は低い声で続けました。「ただ、きょうは頭痛がするもんだからな」
この言葉を耳にはさんだトイードルディーは、「おれのほうは歯が痛いんだ!おれのほうがずっと悪いんだぞ!」といいました。
「それならきょうは戦わないほうがいいわ」とアリスは、仲直りのちょうどよい機会と思って、いいました。
(岡田忠軒訳)


でもすぐに大好きな二人組が登場してこんな”青談義”をしてくれるのだから有難い。めでたしめでたしなので、白パンか黒パンでも食べて祝おう。さて、皆さんは、どちらが好きですか?


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