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☆ アーノルド・ローベル いろいろへんないろのはじまり

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ローベル(1933-1987)は、アメリカの絵本作家。70冊以上の作品がある巨匠である。邦訳は、詩人の三木卓が手がけた作品が多い。「いろいろへんないろのはじまり」(1968)は、こんな話である。・・・ずっと昔、色がなかったころ。ほとんどのものが灰色だったので、”はいいろのとき”と呼ばれていた。そんなとき、ひとりの魔法使いが「青い色」を発明した。近所の者にも分けてやったので、世界はあっというまに青色に。”あおいろのとき”の始まりである。

でも、あおいろは そんなに よくなかったのです。
やがて あおいろのために、
みんな、なんだか かなしいきもちに なりました。
(まきたまつこ訳)



んなことないよね!
そんなことはない筈だと、わたしは叫びたい。
”あおいろのとき”がむしろ待ち遠しいものだとわたしは思うのでした。




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