スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆ コールデコット プレイスブリッジ邸/森のなかのこどもたち

アーヴィング


2009年にワシントン・アーヴィングの未訳の名作「プレイスブリッジ邸」(岩波文庫)が訳出されたとき、うれしいおまけが付いてきた。ランドルフ・コールデコット(1846-1886)の美しい表紙絵といっぱいの挿絵である。
コールデコットとアーヴィングは、このほかに「Old Christmas」という美しい本も出している。いつもならペーパーバックで充分なのであるが、この2冊については、「古書」がほしいなあと唇を噛み締めてしまうのである。仕方がないのでしばらくは彼の絵本「森の中のこどもたち」(1879)でも眺めて過ごそう。おっとこれも復刻版であるのは仕方のないこと。


コールデコット1


コールデコット2


これは木版による多色印刷で創られた絵本の最も初期のものでもある。
彫版師エドマンド・エヴァンズの神業のような技術がなければ、この美しい絵本も、そしてこの深い夢見るような青も得られなかったのである。多謝。



にほんブログ村 本ブログ 海外文学へ




関連記事
スポンサーサイト

⇒comment

Secret

被災地の学生を応援しよう!
プロフィール

jacksbeans

Author:jacksbeans
ようこそ!
記事のカテゴリ区分は、
①自転車、②図書室、③青、④メキシコ、⑤フルーツ、⑥階段、⑦画家、⑧スープ、⑨音楽、⑩綠、です



にほんブログ村 本ブログへ

ブログ村ランキング参加中、
クリックしていただけると幸いです。

カテゴリ
月別アーカイブ
12  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 
検索フォーム
最新コメント
最新記事
PVアクセスランキング/海外文学
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。