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☆620.平塚市美術館 (美術館の階段)

○平塚P1200842


平塚市美術館といえば、わたしにとっては鳥海青児(1902-72)の美術館である。
平塚生まれ、大正・昭和を生きたこの洋画家が、後年にたどりついた独自の作風は、土壁のように分厚い絵肌、単調な色彩、単純化された構図・・・、それでいてなんでこんなに力強くこころを打つのだろうか。茶をベースとした単調な色彩は、旅のなかで見たメキシコやインドの土の色が、映されているのだろうか。そんなことをぼんやりと思いながら、この湘南の小さな町の小さな美術館の所蔵品展をながめている。


平塚、鳥海青児、石だたみ 1961 
(鳥海青児「石だたみ」1962)


鳥海には、どうやら「石だたみ」と名する作品が複数、あるようだ。
画像を借りたのは、国立近代美術館所蔵の1962年の作品。
一方、平塚美術館で見たのは、「石だたみ(印度ベナレス)」(1961)というタイトルの作品で、全体によく似ている。違うのは、右側に描かれている”階段”が、平塚の方は少し短いのである^^。




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