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☆646. ボドリアン図書館

○ボドリアン02922


ボドリアン図書館の建物に入る。
ここで寸劇のようなものを演じているのは、ハリー・ポッターを撮るコロンバス組ではなくて、ただの見学ツアーの面々である。
オールド・ライブラリーの内部は、撮影禁止なので仕方がない。Convocation Houseと呼ばれる一種の会議室のような場所で、皆さんオクスフォード大学の卒業証書をいただくような気分になって撮影ごっこに興じているところなのである。もちろん階段の向う中央の椅子に坐ろうとしているのは学長先生ではない。
(*クリックすると大きなサイズの画像が開きます)



○ボドリアンLONDON 341


もう一枚は、同じ建物の一階、ディヴィニティ・スクールの入口付近の画像である。ここまでは撮影可能ということらしい。
階段を昇っていくと、三階から上がオールド・ライブラリーになっている。ただし、ちょっとその辺りにいるBodley's Librarianをつかまえて「カフカの青いノート」が見たいんだけどなどと話しかけるわけにはいかない。資料の閲覧にはリーダーズ・カードが必要で、一日限りの旅行者には手に入れる由もないのである。カメラはだめ、本を手に取るのも禁止、・・・かくしてボドリー見学ツアーはすこしばかし空しい感じがつきまといながらもずんずんと進行していくのでありました。



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No title

jacksbeans さん御無沙汰しています。『アルノルフィーニ夫妻の部屋にオレンジが香る』
という話が素敵で、jacksbeans さんが知っててトボケておられる凸面鏡に映る赤い実の
成る木についてもコメントしようと思っていたら、3月・4月・5月と、あっという間に過ぎて
しまいました。
ボドリアン図書館は行ったことはありませんが、拙ブログで前にここの書見台について
記事を書きました。閲覧室はどんな様子かなと思いましたが、撮影禁止なんですね。
でも良い画像を拝見できました。

Re: No title

ヨナデンさん、おはようございます。
こちらこそ御無沙汰しました。

コメントをいただいて、ヨナデンさんの書見台の記事を読ませていただいたことを思い出しました。
加えて、「コンパクトな居住装置」の記事の方も読みかえしてみたら、いやあ手がこんでますね、何度読んでも楽しい! それに、『あー翻訳疲れるわ』の吹き出しには、笑わせてもらいました~~

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