☆651. ウィーン、分離派会館

○P1120884


分離派会館は、19世紀末に開設された。
ウィーンのアール・ヌーボーの聖地ともいうべき建物である。
その建物は、始めて訪れる場合でも、遠くから見ただけですぐにわかるので便利である。
真ん丸の黄金のドームを屋上に頂いているからである。



○ウィーン分離派会館


画像は、正面入口の階段。
残念ながら、ここでは階段は主役ではない。
例えば、青銅のドア(クリムトの弟の作品)、ドアの上のゴルゴン像(シムコヴィッツ作)、
見るべきものがいっぱいで、ここは階段を駆け足で上りたくなる。



450px-Secession_Eingang.jpg


もちろん駆け足になる理由はそれだけではない。
早く建物の中へ入って、クリムトの『ベートーヴェン・フリーズ』(1902)を見たいのである。



◎rockenschaub_02


そのあとで、ゆっくり眺めればいいと思う。
先ほどのドアも、あの階段も、そして外壁を飾る『三羽のフクロウ』や、『亀の形をした脚がついた鉢』についても。あとでゆっくりと見ればいいと思うのである。・・・まずはクリムトを、と階段を駆け上る。




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No title

こんにちは

わぁ、ここ 横から見ると こんなふうになってたんですね!
いつも正面からの写真しか見たことなかったので
あんな綺麗なドーム型だったとは・・・

階段から見上げたドアが かっこよすぎv-353

おはようございます

ジョルさん、コメント、ありがとうございます。
あのドームは、近くから見るとちいさな月桂樹の葉っぱがいっぱいに球状を形づくっていて、ドームというようり、ポールのような感じ。キラキラして、とても奇麗でした。
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