スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆657. フランツ・カフカ博物館

P1120226.jpg


フランツ・カフカ・ミュージアムは、プラハのカレル橋の下のあたりの少し奇妙な場所にある。
日本で言えば、河川敷のゴルフ場があるような、川沿いの低い土地にあるのである。


P1120237.jpg


見つけにくい場所にようやく辿り着くと、待ち構えているのは、不思議なピンク色をした入口の”門”と、前庭に聳える大きな”K”の文字のモニュメントである。
そういえば、プラハは、「The City of K.」 と呼ばれることがあるそうだ。
もちろん ”K “ は、カフカの頭文字である。


franz kafka museum 01


ようやくカフカの町にたどりついたなぁ、などと勝手な思いに耽っていたら、そこにドヤドヤと現われるのは、新大陸からの観光客の一団である。あっというまに前庭が人でいっぱいになり、わたしの感慨もなにも、どこかへ飛んでいってしまって、あはれ海ならぬモルダウ川のもくずとなった。


a Kafkaesque passageway


そしてようやく”階段”のはなしである。
フランツ・カフカ・ミュージアムの館内に入り、地下の展示スペースに至る隘路のような階段は、なぜかこんなふうに赤い光を浴びている。
これを称して、”a Kafkaesque passageway” 、と言うとか言わないとか。

・・・階段を下りた向うに現われるのは、カフカの著作や手紙などの遺品と、彼が愛した女性たちのポートレイトである。



にほんブログ村 本ブログ 海外文学へ




関連記事
スポンサーサイト

⇒comment

Secret

被災地の学生を応援しよう!
プロフィール

jacksbeans

Author:jacksbeans
ようこそ!
記事のカテゴリ区分は、
①自転車、②図書室、③青、④メキシコ、⑤フルーツ、⑥階段、⑦画家、⑧スープ、⑨音楽、⑩綠、です



にほんブログ村 本ブログへ

ブログ村ランキング参加中、
クリックしていただけると幸いです。

カテゴリ
月別アーカイブ
04  12  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 
検索フォーム
最新記事
PVアクセスランキング/海外文学
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。