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☆679. 森鷗外記念館 (ミュージアムの階段)

写真2


森鷗外記念館は、千駄木駅の近くにある。
2012年に改築されて現在の建物となった。
設計は、陶器二三雄建築研究所。
外壁のレンガ(表面を削って独特の質感を出している)と、内部のつるりとしたコンクリートの打ち放しの組み合わせが、とても面白い。


写真  写真4 (クリックすると大きな画像が開きます)


そして、このミュージアムにしては小振りな建物においては、"階段"の存在感がきわめて危ういのである。
狭く、細く、暗い。
地下2階、地上2階建てのこの建物には、そんな階段があって各フロアを繋いでいる。
その階段は、狭く、細く、暗い。面白い特徴がない、それでいて、強く印象に残るものがある。

印象に残るのは、その薄暗い空間の向こうに、強い"光"が差し込んでいるからだと思う。
その光が、単に明るさをもたらし且つ閉塞感に陥ることを防いでいるという以上に、ある種の力強さを感じさせるのである。
それが巧みということなのだろうか。
以上、報告します。




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