スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

509. カフカのスープ・ランチ (Today's Soup)

kafkas Lunch


ちょっとした間違いが大きな混乱を引き起こすことがある。
混乱では済まず、審判にもちこまれることだってある。
そうなってしまっては、誰も"スープ"が原因だったことなど覚えてもいないだろう。

誰かがKの名前を騙ったにちがいなかった。なぜなら、何も註文をしなかったのに、スープが運ばれてきたからである。
グルゥバッハ夫人は、彼が外套を脱ぐのを助け、彼から帽子を取上げ、それを持って控室に駆けてゆき、駆けてくると、スープを見た。「あなたのことを先に取次ごうかしら、それとも先にスープを弁護士さんのところへ持ってゆこうかしら?」
「これは僕のスープだ」と、Kは言った。
(以下、略)


いや実際にこういうことはあるのだ。むしろ実話と言ってもいい。
信じないかもしれないが本当だ。
本当にあったんだってば、奈良の奈良町にカフェ「フランツ・カフカ」というのが。




にほんブログ村 本ブログへ

ブログ村ランキング参加中、
クリックしていただけると幸いです




関連記事
スポンサーサイト

⇒comment

Secret

被災地の学生を応援しよう!
プロフィール

jacksbeans

Author:jacksbeans
ようこそ!
記事のカテゴリ区分は、
①自転車、②図書室、③青、④メキシコ、⑤フルーツ、⑥階段、⑦画家、⑧スープ、⑨音楽、⑩綠、です



にほんブログ村 本ブログへ

ブログ村ランキング参加中、
クリックしていただけると幸いです。

カテゴリ
月別アーカイブ
04  12  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 
検索フォーム
最新記事
PVアクセスランキング/海外文学
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。